Notionに投稿文を入れておくだけで、朝と夕方に自動でThreadsに投稿してくれるボットを作りました。同じようなものを作りたい人向けに、どうやって作ったかをまとめておきます。

そもそも何を作ったか

Notionのデータベースに「日付」「朝の投稿文」「夕方の投稿文」を入力しておくだけで、

というボットです。自分でThreadsを開いてコピペする作業がまるごとなくなります。

作った経緯(なぜこの組み合わせにしたか)

Threads公式には予約投稿機能がなく、外部の予約投稿ツールは月額課金のものがほとんどでした。すでにNotionに投稿ネタを貯める運用をしていたので、

という方針にして、Notion・GitHub・Threads APIをつなぐだけの小さな仕組みにしました。

裏側の仕組み(なんとなくのイメージでOK)

役割 使ったもの イメージ
投稿ネタの管理 Notion 日付ごとに朝・夕方の投稿文を入れておくスプレッドシート的な場所
自動実行のタイマー GitHub Actions 「毎朝6時・毎夕方17時にプログラムを起動して」を無料で設定できる仕組み
投稿処理 Python(短いプログラム) Notionから今日の投稿文を取ってきて、Threadsに送るだけの数十行のコード
投稿先 Threads API Meta(Instagram/Threadsの運営元)が用意している「プログラムから投稿する」ための窓口

どうやって作ったか(進め方)

コードは1行も自分で書いていません。Claude Code(Anthropicが出しているAIのプログラミングツール)に、チャットで要望を伝えながら作ってもらいました。

  1. 「Notionに入れた投稿文を、時間になったら自動でThreadsに投稿したい」とやりたいことを伝える
  2. Notion側に必要な列(日付・朝1行目・朝2行目・夕方1行目・夕方2行目・投稿状況)を一緒に設計する
  3. AIに「Threads APIを使うには何が必要か」を聞きながら、Meta for Developersでアプリを作り、投稿用のアクセストークンを発行する